何が出来て、何が出来ないか、出来る・出来ないを分解してみる。

出来る、出来ないの話をしています。

昨日のブログが導入になりますので、もしお読みでない方は先にお読みください。

尺八を吹く動作を出来るか、出来ないかの差(尺八以外にも通じる)

でもさ、結局、このブログを読むより、

「尺八を持って吹いてみた方が早い、その方が意味がある」

と思ってしまう方には、全く届かないのですよね。

この発想はマジで気をつけてください。

なんか、すごそうですし、もっともらしそうですが、めちゃくちゃ効率下げます。

無駄な時間をほんとに過ごします。

闇雲に尺八なんか吹いて時間を過ごしていないで、有意義な時間を過ごしましょう。
尺八の練習は効率を上げて、ラクに、たのしく、やった方が良いです。

 

出来ない理由があります。
問題が起こっている理由があります。

問題が起こる理由や、解決する方法を考えずに、尺八をもって吹いても、なんにも意味がないです。

だからこそ、理解していただけるとうれしいのです。

出来る、出来ないこの差は何か。

出来るってどんな状態なのか、出来ないってどんな状態なのかを考えて見ます。

 

 

出来るとは?

 

尺八の音の出し方を動作など含めて説明する。
文字や言語を相手に伝える。

受け取った本人が文字や言語を元に、実際の動作をイメージする。(1)

イメージしたとおりに体を動かす。(2)

音が出る。

 

簡単ではありますが、これが一つの流れです。

 

これがすべてうまくいけば、音が出るわけですね。

これが「出来る」です。

 

 

「出来ない。」はどこで発生するか。

まず一つ目の分岐点は、

 

受け取った本人が文字や言語を元に、実際の動作をイメージする。(1)

 

これが、よい状態で伝わっているか、どうかです。

ここです。

 

【A】動作のイメージが正しく出来ている。→ ○

 

【B】動作のイメージが正しく出来ない。 → ×

 

なわけです。

 

ここで、二つに分かれるわけです。

 

 

イメージが正しく動作に現れるるか?

次の分岐点です。
ここで、ようやく動作が出てきます。

 

イメージした通りに体を動かせるかどうか。

 

ここからは、動作や、結果を目で見ることが出来ます。
だから、動作に対する指示が出来るようになります。

 

【A】動作のイメージが正しくできている。

・イメージしたとおりに体が動く。 → ○(大成功で音が出ます。)

・イメージしたとおりに体が動かない。 → ×(イメージは合っているのに体が動かせない。)(壱)

 

 

【B】動作のイメージが正しく出来ない。

・イメージしたとおりに体が動く。 → ×(もそもそものイメージが違うから、イメージ通りに動いても音は出ない。)(弐)

・イメージしたとおりに体が動かない。 → ×(そもそものイメージが違うから、その通りに動こうが、動かなかろうが音はでない。)(参)

 

という流れで、結局は【A】の状態で、イメージした通りに体が動かせれば、出来る。になるわけです。

 

 

これで、問題解決のために、修正すべきポイントが見つかったわけです。

言葉の説明や、演奏している姿などから、正しいイメージをつくれるようにトレーニングする。

イメージ通りに体を動かせるようになる、トレーニングをする。

 

これで、だれもが、音がでるという結果にたどり着けるわけです。

 

だから、闇雲に練習するのではなくて、出来ない状況を分解して、自分がどこでつまずいているかを知ることが出来れば、問題解決の手段が必ず見つかるわけです。

 

 

ではごきげ、、、、、

 

 

 

 

おわると、思いました?

今日のごはん写真に行くと思いました?

 

 

確かにそうかもしれないな。

でも、なんかひっかかるな。。。

 

と思ったそこのあなた!!

 

ぜひご連絡ください。お友達になりましょう!

 

もっともらしいチャートに騙されちゃいけない!

そう、これ、ちょっと違うんですよ。

こんなんじゃ闇雲に練習する人とおなじ何です。

 

なぜ、逆算から生まれたヒントが必要なのか、という話です。
逆算から生まれたヒントに興味を持たない人は上手くなりにくい、時間がかかる。という話です。

 

ふふふふふふふ、ここで終わったら、何の役にも立たないクソ情報です。

ここまで書いた話は、理論上というか、机上の空論であります。

 

一言で言えば、

 

浅い!!

 

のであります。

 

これで納得する人もいるし、これで問題解決に取り組もうとする人もいると思います。

でもけっこう難しいです。イバラです。茨の道なのであります。

 

これが、順を追って説明するヒント、理論がぶつかる壁です。

 

 

詳しくは明日のブログに続きますが、少し書きます。

 

この一見まともに見えるチャート式の理論がクソな理由です。

 

音が出る、出ない。という結果からわかるのは、その結果だけです。

 

つまり、

実際はどの段階でミスが起こっているかわからないのです。

頭の中をのぞくことが出来ないので。

 

音が出ないという結論がでても、文章や動作で受け取ったものをイメージが理由かわからないからです。

原因が【A】か【B】かわからない上に、体をコントロールすること、思った通りに動かすことが、できる・できない、もわからないのです。

 

そんな状態の人に、さらにイメージの話をしてもダメなんです。

追加して、動作に対する指示をしても、またイメージ、動作の再現が出来る出来ない、という同じ問題が起きるのです。

 

そこで、解決できるのが、逆算から生まれたヒント、なのです。

 

続きはまた明日。

 

ではごきんよう。

 

 

 

※今日のごはん写真

~なのであります。をわざと連発してみましたが、いかがでしたでしょうか?

いやいや、今日の話ですが、なんとなく理解していただけましたでしょうか?

実は、逆算から生まれたヒント、には、多くの人が興味を持つものもあります。
一方で興味を持たない物があります。

そういった、ねじれの存在に気がつくと、うまくいかない理由もわかるんです。

つまり、圧倒的に、「自分のやりたいやり方でやりたい。」という欲求が勝ってしまっているんですね。

尺八演奏の現実とは関係のない、知識、経験、思い込み、心地よさ、気持ちよさ、を優先してしまうんです。
尺八を演奏して、気持ちよく音が出る、ラクに吹ける、うれしい!たのしい!大好き!!という気持ちが優先すればそんなことは起きないのです。

やはり、向上心、好奇心、あんな風に吹きたい、という憧れ、などが一番の原動力になるのでしょう。

 

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